こんにちは。
ゆるゆるです。
ついに進撃の巨人The Final Season Part2の放送が始まりました。
Part1終了後に原作も完結しましたが、アニメ勢の私は、ネタバレ防止の為進撃の巨人情報を半年以上見ないようにしてきました。
ようやくこの努力が報われそうです。。
というわけで、進撃の巨人 第76話~断罪~のあらすじと感想をネタバレ有でお話ししようと思います。
あらすじ
降りしきる雨の中、一人の兵士が倒れている。その横で謎の巨人の蒸気の中から、あの男が這い出てきて……。その頃、始まりの地・シガンシナ区でマーレが奇襲を仕掛け、巨人たちも動き出す。そして、始祖の巨人と鎧の巨人が再び対峙する。「来いよ、ライナー」。
いきなり血まみれでボロボロのリヴァイ。
トドメを刺そうとする兵士に、死んでると告げるハンジ。
そこに、無垢の巨人の中から現れるジーク。
その隙に逃げるハンジとリヴァイ。
知らない少女が知らない場所で土をこねて自分の体を作ったというジーク。
一方シガンシナ区に進攻するマーレ軍を迎え撃つイェーガー派とエレン。
ライナーとエレンが再度闘います。
そこに車力と顎の巨人も加わり、エレンは劣勢になります。
戦鎚の力で何とか防ぎますが、多勢に無勢で窮地に立たされます。
その頃オニャンコポンは牢屋に閉じ込めていたアルミン達に助けを求めます。
自分たちを裏切っておいて助けろというのは虫が良すぎると激高するコニー。
しかし安楽死計画やジークの脊髄液入りワインのことは知らなかったというオニャンコポン。
パラディ島を発展させマーレを倒して欲しかった、安楽死計画が実行されれば自分たちのやってきたことは無駄になってしまう。
オニャンコポンを信じるというアルミンとジャン。
安楽死計画は阻止しなければならないが、エレンとジークを失えばパラディ島を守ることが出来ない。
アルミンはそもそもエレンが安楽死計画を望んでいないと主張する。
ジークとイェレナに逆らわないのはその必要が無いからだという。
最終的に始祖の巨人の力をどう使うかはエレン次第で、最初にイェレナに話しをもちかけられた時には従うしか無かった、断ればどんな手段を使うかわからなかったからそうしたはずと言うアルミン。
ただ、仲間だと思わせることが出来れば最終的には地ならしでパラディ島を守ることが出来る。
叫び声をあげるエレン。
感想
まず、リヴァイとハンジの行方が気になりますね。
おそらくリヴァイは死んでいないはずなのでまた出てくると思います。
ジークはエレンの元へ向かったと思われます。
エレンはアルミンの言う通り、安楽死計画を拒否し地ならしでパラディ島の安定を守るのでしょうか。
マーレに潜入してからのエレンは、誰も信用していないような雰囲気を持っているので、個人的にはアルミンの言った通りかなと思っています。
しかし、進撃の巨人は想像もしてなかったストーリー展開が何度もありましたので、全く違う目的があっても不思議では無いです、、
とにかく続きが気になりすぎます!
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